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からこと読者が「アルソフト」をお試し!わたしのニューノーマルな暮らし

新型感染症の拡大で、手指消毒が習慣となった今、消毒剤の選び方で悩まれる方も多いのではないでしょうか。今回は、“ジェルで出てきて手のひらで液体に変わる”新感覚の消毒剤「アルソフト」を読者3名に試してもらいました。

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提供/サラヤ株式会社

からだにいいこと読者が抱える消毒剤にまつわるお悩みを調査

からだにいいこと読者にアンケートを実施すると、消毒剤について「飛び散る」「ベタつく」「乾くのが遅い」「手が荒れる」「消毒効果がわからない」などのお悩みを抱えていることがわかりました。

さらに、手指消毒剤に求めることは何ですか?という質問には、「手が荒れない、消毒効果が高いもの(A.H.さん 38歳)」「安心安全で科学的根拠のあるもの(E.M.さん 45歳)」「すぐ乾いて作業ができるもの。ベタベタしないもの(Y.S.さん 31歳)」といった声があがりました。

皆さん、きちんとした消毒効果があることを前提に、快適な使用感の消毒剤を求めているようです。

「アルソフト」をからだにいいこと読者に使用してもらいました

読者のお悩みを解決するのがサラヤの「アルソフト」。機能性や使い心地、デザイン性など総合的な面で高い評価を受けています。大きな特長は以下の3点です。

アルソフトのある暮らし

●アルコール濃度80%

感染対策に有効なアルコール濃度は70%以上95%未満といわれています。「アルソフト」はアルコール濃度80%以上でしっかり消毒・殺菌ができます。

●手肌に配慮した独自の“うるさら”処方

「アルソフト」は、病院や食品衛生の現場にも消毒剤を提供している衛生のプロ、サラヤのノウハウが反映された消毒剤です。有効成分の働きを阻害せずに保湿成分を配合するなどプロならではの技術が込められており、手荒れ対策にも安心です。

●飛び散らない&ベタつかない! 新感覚のローションタイプ

「アルソフト」は液体でもジェルでもない、新しいローションタイプの手指消毒剤。飛び散らないジェル状で出てきて、手のひらに擦りこむとサラっとした液体に変わります。液体は飛び散る、ジェルはベタつくというどちらも不快感もなく、うるさらの使用感が特長です。

今回は、3名のからだにいいこと読者にアルソフトをお渡しし、10日間ほど使用してもらい、その感想をインタビューしました。

「サロンにいらっしゃるお客様にもおすすめしています」

まず最初にお話をうかがったのは、整体アロマセラピストの芝塚たえ子さん(55歳)。元看護師さんで、現在はアロマやハーブを使ったセラピーを受けられるサロン「ココロとカラダのきゅうけい室Siesta」を経営されています。

からだにいいこと読者

――サロンではどんなセラピーを受けられるのでしょうか。

「街の保健室」のような場を作りたいと思い、整体アロマセラピーサロンを開きました。療術学院で芳香療法を学んだ経験を活かして、体のケアはもちろん、ストレス計測や、心のデトックスなどメンタルケアにも力を入れています。

サロン
落ち着いた雰囲気のサロン。

サロン以外にも、トレーナーさんと組んで運動のプログラミングをしたり、腸活トレーナーさんと一緒に腸活の啓発活動をしたり。心と体にまつわることはなんでも取り組む気持ちで、日々お客様と向き合っています。

――お仕事柄、お客様の肌に直接触れる機会が多いのでは?

そうですね。手のお手入れには気を使っています。以前から消毒の習慣はありましたが、やはり感染対策で消毒の頻度はぐんと上がりました。消毒剤によっては手が荒れるものもあるので、慎重に選ぶようにしています。消毒のしすぎで手に傷を作ってしまうと、そこから雑菌が繁殖して本末転倒ですからね。

それに手荒れしたガサガサした手で施術しては失礼にあたります。アルソフトはアルコール濃度80%としっかり消毒できる上に、手肌にやさしい処方がうれしいです。するっとサラサラで、ベタつかないのも良いですね。施術の際にはゴム手袋を使用することもあるので、ベタつくと手袋を使えなくて困ってしまうので。

接客中

元々アトピーがありましたが、デトックスや食生活の改善を徹底し、苦労して克服しました。そんな経緯もあって、皮膚に塗るものには敏感な方だと思います。

――アルソフトは自宅で使われていますか?

サロンに置いてあるアルソフト

まず自宅で使ってみて使い心地が良かったので、サロンにも置いてお客様にも使っていただいています。お客様からも「さらっと気持ちよくて良いですね」と好評です。今度は携帯用のアルソフトも使ってみたいと思います。

「サラヤさんの製品は安心なので、子どもにも使わせています」

次にお話を伺ったのは現役看護師の塚本瞳さん(仮名・39歳)。3歳と1歳の娘さんの子育て真っ只中のママでもあります。取材時には、次女の咲ちゃん(仮名)が撮影に参加してくれました。

からだにいいこと読者

――現在は育休中とうかがいました。

はい。3歳と1歳の女の子の母で、現在育休中です。幼い頃から一緒に住んでいた祖父母が大好きで、祖父母の病院通いについて行ったりしていたからか、自然と看護師になりたいと思うようになりました。看護学校を出て総合病院に勤務したのち他の職業も経験し、今は美容クリニックで看護師として働いています。

クリニックでは以前から入室前後には必ず消毒するルールになっていました。それでも、感染対策の強化で消毒の頻度は3倍くらいに増えましたね。クリニックの消毒剤は液体タイプですが、飛び散りますしなかなか手が乾かず数分間何も作業ができなかったりと、不便に感じます。さらに消毒が頻回になると手指が荒れてしまうこともしばしば。特に、液体タイプの飛び散りは、子供の顔にかかるのが気になり、自宅ではジェルタイプのものを使っていました。すると今度はベタつきが気になっていましたね。

――液体は飛び散りが、ジェルタイプはベタつきが気になるということですね。消毒剤はどんな時に使っていますか?

まず帰宅時に玄関で消毒しています。ドアノブや電気のスイッチを触る前に消毒すると良いと思うので。あとは、食事前と娘のオムツ替えの前ですね。

玄関で消毒
帰宅後すぐに玄関で消毒。

――サラヤの「アルソフト」は使ってみていかがでしたか?

率直にすごく良いです! 飛び散りとベタつきがないので、ジェルと液体の良いとこどりといった感じで。ジェルで出てくるから飛び散らないのに、手の平でさらっとした液体に変わってすぐ乾くのがありがたいですね。

子育ては時間との闘い。私は娘のオムツ替えの前にも消毒するのですが、ベタつきがなく、すぐ作業にとりかかれるので助かっています。

娘さんとツーショット
オムツ替えの前の消毒が習慣になっているそう。

――3歳のお姉ちゃんも使ってくださってるとか。

今までのジェルタイプは、ベタつくのを嫌がってあまり使ってくれなかったんですが、アルソフトは気に入っています。食事前に「ママー、消毒したよー!」と報告してくれるようになりました。子供用の衣類洗剤やシャンプーもサラヤのarau.シリーズを使っていますし、サラヤ=子供にも安心、っていうイメージがあるんですよね。

玄関にアルソフト

「ベタつかないので、いつでもどこでも使えて休日のお出かけ時にも便利です」

3人目は保育士さんとして働かれている馬場綾さん(46歳)。18歳の娘さんのお母さんでもあります。平日は忙しく働かれている馬場さんですが、休日にお時間をいただきお話をうかがいました。

からだにいいこと読者

―― 20代で保育士を経験したのち、主婦業に専念されたそうですね。

出産を機に、しばらくパートやアルバイトをしながら主婦業に専念していました。娘も大きくなり手が離れたので3年前に保育士に復帰。大変なこともありますが、やっぱり子供はかわいくて楽しいですね。以前保育士だった時は自分自身に子供がいなかったので、あの時にはわからなかった保護者の気持ちもよくわかるようになったし、子供が慕ってくれると「あぁ戻ってきてよかったなぁ」としみじみと感じますね。自分の娘がもう大きいので、孫みたいな感覚です(笑)。

――保育士に戻られたきっかけは?

アパレルで働いていた時に、子ども服も扱うお店にいたんです。そうすると、ベビーカーを押しながら来店してくださるママさんがいらして。試着する時に、ママの代わりに赤ちゃんを抱っこして待っていたら同僚に「あれ、馬場さん子どもと遊ぶの上手だね」なんて言われて、「保育士やってたんだ〜」と話したら、子ども服担当になって(笑)。自然と「娘の手が離れたら戻ろうかな」と思うようになっていました。

――保育の現場では、感染対策として消毒は頻繁にされていますか?

そうですね。子どもたちは注射もできないですし、大人からうつらないようにしようと気をつけています。乳幼児は、胃腸炎など様々な感染症にかかりやすいので、保育園では手洗いと消毒は欠かせません。

オムツ替えの度に消毒をしていますが今は0歳児担当ということもあり、消毒が頻回。ひどい手荒れに悩まされていたこともありますね。夜寝る前には手荒れに効くハンドクリームを塗っていました。日中は子どもと遊んだり、手洗いや消毒の回数が多くてハンドクリームも塗ることができないので、夜にケアするようにしています。

――アルソフトを使ってみて、感想を教えてください。

駅券売機
券売機を触った後にサッと消毒。

ジェルなのにさらっとするのが良いですね。ベタつくジェルタイプの消毒剤を買ってしまった時は、消毒した後手を拭かないといけなくてとても面倒だったので、この使用感はありがたいです。それに、手肌にやさしい処方で手荒れ対策になるのも良いですね。

――平日はお仕事でお忙しいと思いますが、お休みの日はどのように過ごされていますか?

そうですね。平日は朝早くから夜19:00に帰宅して、19:30には夕食を出さなくちゃいけないので毎日バタバタ、必死です。その分、土日は娘とゆっくり過ごすことが多いですね。娘の買い物について行ったり、カフェ巡りをしたり。好きなアーティストが一緒なのでコンサートにも2人で行きます。

――お出かけ時に使える携帯用の「アルソフト」はいかがですか?

改札を出てすぐ

電車でつり革や手すりなどを触った後に「アルソフト」で消毒をするようにしています。小さくてカバンに入れやすいし、パッケージもシンプルで場所を選ばないので便利です。

カバンに入るサイズ
デザインもシンプルで、使いやすいです。

「アルソフト」で手指消毒に、新しい体験を!

取材させていただいたお三方とも、アルソフトのあるニューノーマルな暮らしを健やかに過ごされている様子が伝わってきました。最後に、今回使用してもらったアルソフトの特長と商品情報を改めてご紹介します。皆さんもぜひ使ってみてくださいね。

手のひらサイズの携帯用
持ち運びに便利な携帯用も。

1. 新感覚! うるさら処方の手指消毒ローション

手のひらでさらっととろける独自の “うるさら処方”で、ベタつかないからすぐに作業ができます。
今までにないローションのような使い心地で、日々の手指消毒をもっと快適に。

2. 手肌にやさしい2つの保湿成分配合

手肌に配慮した2つの保湿成分「グリセリン」「ミリスチン酸イソプロピル」に加え、さらに2つのサポート成分も配合。毎日くり返す消毒だからこそ、手肌にやさしい処方にこだわりました。

3. 高濃度アルコール80vol%でしっかりウイルス・細菌を消毒

プロの現場で選ばれるサラヤ製。高濃度アルコール80vol%で、日々の感染対策もしっかりと行えます。

お問い合わせ/サラヤ株式会社 フリーコール:0120-40-3636(9:00〜17:00 土日祝を除く)

撮影/古谷利幸

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