私たちにそなわった女性らしさを保つチカラを引き出す、大豆由来の成分エクオール。日本人の2人に1人が腸内で作れるといわれていますが、作れない人もいるそう。忙しい現代女性をサポートする、エクオールを含むエクエルに迫ります。
提供/大塚製薬
仕事も子育ても充実。
でも、もっと私らしく
過ごしたい!
仕事も子育てもバタバタな毎日。仕事は責任ある役割を任せてもらい、忙しくも充実。子育ても以前より落ち着いてきて、やっと自分の時間をつくれそう! と思ったら…。「楽しめる気分じゃない」「最近ゆらいでるかも」と、感じる場面はありませんか? 忙しい毎日の中でも、周りに左右されず、いつもご機嫌で過ごしたいですよね。
“女性らしさを保つチカラ”は
加齢とともに低下
自分らしくいつづけるためには、女性らしさを保つ力がポイントに。ライフステージの変化とともにゆるやかに減少する、健やかさを保つチカラ。それを維持するためには、バランスの良い食事や適度な運動、質の良い睡眠がより重要となってきます。
女性にうれしい
大豆由来の成分
「エクオール」とは?
食生活の中でも、大豆食品に含まれる大豆イソフラボンを気にしている方も多いのではないでしょうか? 最近は、大豆イソフラボンからさらに変換されてできる「エクオール」という成分が、女性の健やかさと美しさをサポートするとして注目を集めています。
エクオールは、大豆イソフラボンに含まれるダイゼインが腸内細菌によって代謝されて生み出される成分。大豆イソフラボンのままよりも強い働きをすることから、エクオールこそが女性を支えるパワーの源であることがわかりました。 エクエルの詳しい説明はこちら
大豆を食べてもエクオールが
作れない人もいる!?
エクオールを体内で生み出せるかどうかは個人差があり、それには腸内細菌が関係しています。大豆食品をたくさん食べれば、誰でもエクオールの恵みを受けられるかといえば、そうとは限りません。
エクオールを作れる人は
2人に1人
エクオール産生に関わる腸内細菌を持っているのは、なんと日本人女性の2人に1人。つまり、約半数の女性しか腸内でエクオールを生み出せないのです。エクオールを作れるかどうかは、エクオール検査キット「ソイチェック」で確認することができます。
出典:滝本、他. J.Epidemiol,
vol24(supp1),p118;2014
「エクオール」を摂るには
サプリメントも有効
エクオールつくれる人もつくれない人も、女性が健やかに過ごすために摂ってもらいたいエクオール量は、「1日10mg」程度とされています。エクオール10mgを作るのに必要な大豆食品の量は、木綿豆腐2/3丁(200g)、または納豆1パック(50g)(※)。エクオールは体内に蓄積されないため、エクオールを作れる人でもこの量の大豆食品を“毎日”食べ続ける必要があります。その他、エクオールをサプリメントで補うのも良いでしょう。
(※)出典:戸田登志也ほか : Foods Food Ingredients J. Jpn, 172, 83-89, 1997
女性の健康を
サポートするために
18年の研究の末に
誕生した「エクエル」
毎日飲むものだから信頼できるものを選びたい。「エクエル」はそんな女性のためのエクオールサプリメント。誰よりも女性のためを思い、1996年に大豆イソフラボンの研究を始めた大塚製薬が、18年にわたりエクオールを研究。合成や抽出、濃縮などを行わず、大豆本来の成分をもとに製造。世の中の元気を支える女性のためのサプリメントです。
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乳酸菌発酵のエクオールは
大塚製薬だけ※※自社調べ大塚製薬は長年の研究を経て、エクオールを生み出す乳酸菌「ラクトコッカス20-92」を発見。大豆をその独自の乳酸菌で発酵して作られたのが、エクエルです。
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1日4粒目安で
エクオール10mgが
摂取できる年齢を重ねた女性の健やかさと美しさのために摂ってほしいエクオール量は、1日10mg。エクエルなら、エクオールを作れる人も作れない人も、1日4粒目安でエクオール10mgを直接摂ることができます。
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国際的な
認証規格のもと製造エクエルは、食品安全マネジメントシステムに関する国際認証規格、「FSSC22000」による管理のもとに製造。世界的にも認められた方法で製造し、基準をクリアしたサプリメントです。
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医療機関でも
取り扱っているサプリ全国の調剤薬局、医療機関や大塚製薬公式通販(オオツカ・プラスワン)で取り扱われています。
慌ただしい毎日の中でも、自分らしく明るく過ごしたい。そんな前向きな女性を後押しするのが、大塚製薬のエクオール含有食品「エクエル」です。大豆イソフラボンからもらうパワーを味方につけて、いつまでも魅力を保ち、健やかで美しく過ごしましょう!
イラスト/ノグチユミコ デザイン/大岡 宏子