#ラカント男子に夢中!|安元洋貴さん
「超重低音ボイス」と称される美声に熱烈なファンを持ち、有名アニメに多数出演する人気声優の安元洋貴さん。料理上手としても知られる安元さんが、健康のために取り入れたという「ラカントS」とのつきあい方を伺いました。
提供/サラヤ
目次
安元洋貴さん
母の手伝いと厨房のバイトが料理男子のルーツ
僕が料理を作るようになったのは、母の手伝いから。うまくのせられたなあと思うけど「おもしろいからやってみようね」って、小学生でピーマンを半分に切るところから始めて。
その後、大学時代に飲食店で厨房のバイトを4年間やりまして。一通りの料理は作れるようになったので、家でも自分の食事は作っています。
こだわりというほどでもないですが、出汁やスパイスは料理によって使い分けます。甘めの風味が欲しければアゴ出汁にするとか。インドカレーならスパイスを組み合わせて、玉ねぎは1時間位かけて炒めるし。
ワールドカップの試合なんかがあると、みんなうちに集まって、僕のカレーを食いながら観るのが恒例行事。
大勢で食べるなら“男メシ”って感じのを作るけど、ひとりのときは野菜たっぷりの健康メシも食べてます。
朝は、玉ねぎとごぼうがモリモリの豚汁が定番。麻婆豆腐には、みじん切りのセロリを入れたり、小松菜を切って冷凍しておいたのをサッと炒めたり。白和えなんかも作りますよ。
40歳過ぎの“抗(あらが)いメシ”で糖質コントロールしています
野菜をたくさん食べるのは、血糖値を上げすぎないよう食物繊維を摂ったほうがいいかなと思って。体重が落ちにくくなったり、不調になる知人が増えてきたことで、やっぱり体に気をつけるようになりました。
それで1日8千〜1万歩は歩くように心がけたり、甘味料は「ラカントS」を使ったりしているわけです。
ラカントSは前から知っていたけど、健康を気にするようになり手にとってみた。そしたら、普通にイケる味じゃないですか。しかも砂糖と同量で使えて、これは便利だなと。
本腰入れて健康対策をやっているわけじゃない、40歳過ぎた男の“抗いメシ”だけど、何もしないよりいいだろうと思ってやってます。ラーメンライスも食べるけど、その分、夜は炭水化物を控えて、野菜を食べてとか抗うわけです。
でも、食事制限はしない。仕事とかでストレスはいっぱいあるから、生活のコアの部分で無理したくないんです。おかげでいまのところ美味しいもの、好きな食事を楽しみながら、健康を保っていますよ。
甘味にまつわるエトセトラ
料理で甘味を使うのは煮物など和食。ラカントSはしょうゆとの相性がよく、得意料理のきんぴらでも活躍します。きんぴらは、材料のレンコンを縦にスティック状に切るのがポイント。歯触りがサクサクして美味しいから、いっぱい作って食べてます。
医師の推奨99%※ カロリー0の自然派甘味料 「ラカントS」
2つの天然素材から作られ、砂糖と同じ甘味度に調整されているので、面倒な使用量の換算が必要なく、食後の血糖値への影響もないので、体にやさしい。
※AskDoctors調べ:「ラカントS」について、医師100名による評価を行った結果、99%が周囲の人に「勧めたい」と回答し「AskDoctors医師の確認済み商品」に認定されています。
撮影/古谷利幸 イラスト/来住記世
(からだにいいこと2024年2月号より)