【美容】シワやたるみが改善!?「レチノール」デビューしました!
こんにちは、もえすんです。歳を重ねるごとに、おでこのシワ、ほうれい線、顔のたるみに悩んでいます。今回は、そんな悩みの救世主(!?)を取り入れたケアについてお話します。
おでこや目尻のシワをなんとかしたい!
年齢を重ねるごとに、肌にハリがなくなっていったり、容姿は衰えてくるもの。だけど、年齢を重ねるごとに魅力的になる女性もいますよね。私も、そんな素敵な女性を目指したいと思っています。
魅力的な女性になるために、内面的にアクティブであることなどを心がけていますが、容姿についてはなんとか努力したいもの。特にお肌はおでこや目尻のシワ、ほうれい線、フェイスラインがぼやけるのもなんとかしたい…!
そこで、ここ最近話題の「レチノール」を取り入れてみることにしました。
レチノールはいいことづくめ!
レチノールとは、ビタミンA誘導体の一種。ビタミンAは肌の健康に欠かせない成分で、レチノールはコラーゲンの生成やヒアルロン酸の合成を促す効果に期待ができる美容成分です。医薬部外品や化粧品への配合が認められていることから、レチノールを配合したスキンケア商品が増えています。
レチノールには、肌表面の表皮で細胞のターンオーバーを促進。皮膚のゴワつき・きめをケア、小ジワをなめらかにし、シミやニキビなどを改善する効果が期待できると言われています。
また、コラーゲンの元になる細胞を活性化するため、コラーゲンやヒアルロン酸の生成が促され保湿力が高まると、乾燥しやすい目元などのハリがアップしたり、シワが目立ちにくくなったりすることも。
さらに、皮脂の分泌を抑える働きがあるため、皮脂の過剰分泌によるニキビの予防や毛穴の黒ずみの改善効果も期待できるそう。
いいことづくしで、取り入れないわけにはいかないですよね。
レチノールでケアをし始めて、肌がふっくらして、小ジワが目立たなくなりました。これからもレチノールでケアを続けていきたいと思います。
ただし、肌質や用法によっては、かえって気になる肌悩みを悪化させてしまう場合もあるので、適切な使用を心がけることが大切です。
みなさんも、ぜひ自分に合うものを試してみてくださいね!
第1期からことWebライター/もえすん
*この記事は読者自身の感想をもとに作成しています。