#ラカント男子に夢中!|吉田仁人さん
俳優、そしてボーカルダンスユニット·M!LKのリーダーとしても活躍する吉田仁人さん。全国ツアーも果たし大きな話題に。今回は、特技の料理作りのルーツや、体を支える食のこだわりについて伺いました。
提供/サラヤ
目次
吉田仁人さん(俳優·歌手)
冷え性でむくみ性だから食べ物には気を配ってます
料理は好きでよく作りますが、食材選びもメニューも、体のことはかなり気をつけていますね。
すごい冷え性だし、むくみ性なんですよ。自分でも冷たさに驚くほど末端が冷えるし、靴下を脱ぐとむくみで痕がついている。だから特に撮影の前は、顔も体もシュッとなるよう、カリウムが多いというほうれん草を食べたり、無塩のトマトジュースを飲んで塩分排出に努めています。お風呂に浸かって体を温め、めぐりを良くしたり。
太りやすい体質でもあるので、甘いものも節制してます。ほんとは大好きなんですけどね。
実は、うちの父は〝料理男子〞で、ふだんの食事も作るし、スイーツは、ケーキをスポンジから焼いて、デコレーションもプロ並みに仕上げるんです。誕生日には、好きな食材ばかりのケーキをリクエストしてました。
自分で料理を始めた今
父の気持ちがわかる気がする
僕の料理好きは父の影響を受けているとは思いますが、楽しそうに料理する姿を見ながら、内心「なんで?」と思っていたんです。でも、自分で作るようになったら、気持ちがわかる気がしてきました。
僕にとって料理は、子どものころに熱中していたプラモデルを作る感じなんです。スーパーで材料を吟味し、食材を下処理してから少し寝かせて焼くとか。キレイに盛って写真を撮ったり。その工程が楽しくて、ストレス解消になるんですよね。父もそんな感じかな、と思ったりしています。
体を気遣う両親にもラカントSを教えてあげたい
でも甘いものは控えているので、僕はスイーツを作らないんですよ。
それが、ラカントSのことを知って「え、こんなのあったの!? 言ってよ!」と思いました。甘味料は、売り場にも近寄らないようにしていたから全然知らなくて。砂糖と同じ甘さで、味にクセもない。すごくうれしい出会いです。母が父のスイーツはおいしいけどカロリーが…と気にしていたし、50歳近い父も体を気遣うようになってきたので、教えてあげようと思います。久々に、父の手作りケーキをリクエストしようかな。
甘味にまつわるエトセトラ
大好きだけど、太るからず~っと控えていたのが「かぼちゃの煮物」。たっぷりの砂糖で煮たら、まず半分食べて残りを冷蔵庫に。すると味がしみて、マックス甘くておいしくなるんですよ! ラカントSで、3年ぶりに作るかぼちゃ煮が楽しみです。
医師の推奨99%※ カロリー0の植物由来甘味料 「ラカントS」
2つの植物由来の素材から作られ、砂糖と同じ甘味度に調整されているので、面倒な使用量の換算が必要なく、食後の血糖値への影響もないので、体にやさしい。
※AskDoctors調べ:「ラカントS」について、医師100名による評価を行った結果、99%が周囲の人に「勧めたい」と回答し「AskDoctors医師の確認済み商品」に認定されています。
撮影/古谷利幸 スタイリスト/平松彩希 ヘアメイク/Emiy デザイン/mashroom design
衣装協力/ベージュジャケット¥31,680、デニムパンツ¥21,780(ともにユーズド/ノイル https://noill-online.net) デニムシャツ¥46,200(ハバノス/HEMT PR TEL.03-6721-0882) その他(スタイリスト私物)
(からだにいいこと2024年6月号より)