1. Top
  2. >元気になる
  3. >体の健康
  4. >睡眠
  5. >4週間「睡眠改善プログラム」で読者が“濃い睡眠”体験!
読者

4週間「睡眠改善プログラム」で読者が“濃い睡眠”体験!

睡眠にお悩みを抱える読者5人が、睡眠中の脳波を測定しながら、自分に合った睡眠改善プログラムにチャレンジ。睡眠の濃さを表す「睡眠濃度年齢」が若返りました。睡眠に悩んでいる方は必見です!

PR

この記事をシェアする

提供/小野薬品ヘルスケア

睡眠の質は「レム睡眠」と「深睡眠」がカギ

「寝ているはずなのに、よく眠った気がしない」という人は、睡眠の質に課題があるのかもしれません。

最近の研究で、睡眠の質は、体の疲れをとる「レム睡眠」と、脳の疲れをとる「ノンレム睡眠」の中でも深い眠りである「深睡眠」が関係しており、この2つのバランスがとれた「濃い睡眠」※が質のいい睡眠であることがわかってきました。

※レム睡眠と深睡眠の割合が増えることによる質の高い睡眠

睡眠の深さを表す「睡眠濃度年齢」

そこで指標になるのが、睡眠の深さを表す「睡眠濃度年齢」。重要な睡眠であるレム睡眠と深睡眠がしっかりとれているかを、年齢という指標に置き換えて評価した数値です。実年齢+10歳くらいまでが平均的な睡眠で、50歳までくらいの方は実年齢より若い睡眠を、さらにいくつになっても40~50歳の睡眠を維持できれば理想的です。

アラフォー以降、眠りにくくなる!女性の睡眠はここに注意

「年を重ねるほど睡眠の質は下がりやすく、また個人差も大きくなります。体調や環境などは1人ひとり異なるため、理想の睡眠と比較するのではなく、自分の睡眠と向き合い、自分に合った睡眠習慣づくりを進めることが大切です」(睡眠学者・柳沢正史さん)

そこで、睡眠にお悩みを抱える読者5人に、睡眠中の脳波を測定しながら、自分に合った睡眠改善プ
ログラムにチャレンジしてもらいました!

睡眠改善プログラムで“濃い睡眠”へ

STEP1 脳波測定デバイスで睡眠時の脳波を測定

イメージ画像

プログラムを始める前に、睡眠時の脳波測定により、覚醒・レム睡眠・ノンレム睡眠(深さに応じて3段階)を判定。睡眠濃度と課題を確認します。
(協力:株式会社S’UIMIN)

STEP2 各人の眠りに合ったプログラムを実践

測定結果や眠りに関するお悩みに合わせて、入眠前のルーティンや日常生活の工夫、睡眠サプリ「レムウェル」の摂取を実践。

STEP3 体験後、脳を測定し変化を確認

レム睡眠と深睡眠(下のグラフ赤と緑の線)の変化や覚醒(下のグラフWK)の状態などにより、睡眠濃度年齢を確認します。

睡眠濃度年齢-23.3歳に!

長縄由実さん(40歳)

夜中に目が覚めると明け方まで眠れないのがお悩みだった長縄さん。脳波を測定したところ、覚醒回数は多いもののすぐ入眠できており、一定の睡眠はとれていることがわかりました。

睡眠グラフ

【取り組んだこと】
寝る前に大好きな猫の癒やし動画を見てリラ ックスしたり、朝と晩にストレッチで体をほぐすようにしたら、自然な眠気が訪れるように。

【こんなふうに変わりました】
レム睡眠、深睡眠が大幅に増えて睡眠の質がアップ。時々あった日中の眠気が軽減しました。

他の読者にも変化が!

中村えりなさん(44歳)→-3.7歳
一緒に寝ているお子さんに起こされてぐっすり眠れなかった中村さん。手遊びなどでお子さんの昼の活動量を増加させたら夜中に起こされなくなり、睡眠時間が延びて熟睡もできるように。

岩田安季子さん(54歳)→-3.8歳
夢を見るのは眠りが浅いせいだと思っていましたが、脳波測定によりもともと良好な睡眠がとれていると判明。寝る前のヘッドマッサージなどいい眠りを維持する習慣が1カ月で定着しました。

松本萌さん(38歳)→-4.4歳
睡眠時間はとっているのに眠気があることがお悩みでした。お子さんと一緒に就寝1時間前から部屋を暗くしてアロマを楽しみ、早く寝て朝の時間を充実させたら、昼の眠気がなくなり元気に。

山内のりえさん(60歳)→-1.0歳
仕事や介護で忙しく、寝る直前までスマホで作業するなど、しっかり眠れている感じがしなかったという山内さん。入浴してすぐ就寝というスケジュールを見直したら睡眠の質が変わった実感が。

4週間で睡眠の悩みはどう変わった?

編集部 皆さん今回のチャレンジはいかがでしたか?

岩田さん(左) 私は睡眠が長年の悩みだったのですが、寝る前にレムウェルを飲んでからマッサージ、ストレッチという流れが習慣になり、眠りに自信が持てました。

松本さん(中) 私は寝る前に子どもと一緒にアロマを楽しむようにしたら、子どもも私も眠りが深くなりました。寝る前の過ごし方は大切ですね。

中村さん(右) 子どもが夜中に起きることが課題だったのですが、子どもがぐっすり寝てくれるようになり、私も時々感じていた日中の眠気が軽減したことがうれしかったです。

座談会

長縄さん(左) ずっと自分の睡眠が不満で、眠りにつくのも嫌だったんです。でも、脳波を測定したら、自分が感じていた睡眠と違いがあることに気付いて。主観と客観、両方を意識することが大切だと思いました。

山内さん(右) これまで自分の睡眠とこんなに向き合ったことはなかったので新鮮でした。レムウェルを飲む時間も、睡眠の大切さを思い出させてくれる時間になりました。

編集部 睡眠に自信をつけてくれるいい習慣を、これからもぜひ続けていってください。

プログラムで試した睡眠サプリはこれ!

睡眠改善プログラムの一環として5人が試したのが「レムウェル」。天然物由来成分「イクラオイルのDHA(睡眠DHA※1)」を主成分とし、自社臨床試験(睡眠時脳波測定)において、「レム睡眠」と「深睡眠」の割合を増やし、睡眠の質を向上させることが確認された日本で唯一※2機能性表示食品です。

※1 イクラオイルのDHAを小野薬品が定義。イクラオイルには青魚などの魚油とは異なり、リン脂質が40%含まれています。ラットの研究において、DHAはリン脂質に結合した形が血液脳関門を通過しやすく、睡眠をつかさどると言われる中枢に届きやすいことが確認されています。
参考:B.A. Graf et al. 2010;Prostaglandins,Leukotrienes and Essential Fatty Acids 83,89‒96
※2 機能性表示食品で日本で唯一(TPCマーケティングリサーチ株式会社調べ 2024年2月)

30日分¥7,020 初回限定15日分¥980/小野薬品ヘルスケア TEL 0120-110-700
定期1カ月コース:初回¥3,510、2回目以降¥6,318でお届け。詳細はお電話でご案内。

【返品について】商品のお届けから8日以内のご連絡で返品可能。送料はお客様負担となります。※商品の箱が未開封の場合に限る。
お届け・お支払い・返品・解約等に関するお問い合わせ先:0120-201-730
10:00~18:00月曜~金曜(土曜、日曜/祝日休、年末年始を除く)

撮影/大槻夏路 イラスト/ k_katelyn(PIXTA) デザイン/大岡宏子

この記事に興味を持ちましたか?
はいいいえ

この記事をシェアする

Recommend Article Recommend Article オススメ記事

オススメ記事をもっと見る

..