#ラカント男子に夢中!|新原泰佑さん
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』北条政村役などで注目を集めた新原泰佑さん。初主演のドラマ『25時、赤坂で』は、ボーイズラブの繊細な演技が話題に。子どものころから続ける料理の楽しみや、体を気遣う食の話を伺いました。
提供/サラヤ
目次
新原泰佑さん(俳優)
ジャンクフードを続けたらてきめん肌荒れに!
料理は子どものころからやっていて、小学校の実習より前に包丁を使ってました。お母さんが仕事で忙しかったこともあり、自然と一緒に作るようになったんです。おいしいおいしいって、喜んで食べてくれるのがうれしくて。
いまはひとり暮らしですが、外食よりもなるべく自分で作るようにしています。二十歳過ぎてから太りやすくなったし、むくみやすいんです。マネージャーさんからも鋭く指摘されるので(笑)、コンディションを整えるメニューを心がけてます。
食材で欠かさないのが、トマトとわかめとこんにゃく。トマトはもともと好きでしたが、一時ジャンクなものばかり食べてトマトから離れたら、てきめん肌が荒れてしまったんですよ。わかめやこんにゃくは、むくみ対策や腸内環境を良くするために。酢やしょうゆを少しかけるだけで食べます。
丸ごとの新玉ねぎでオリジナルレシピを開発
最近、開発したオリジナルの野菜料理が「玉ねぎの丸ごと漬け」。新玉ねぎの皮をむいて丸のまま、出汁としょうゆと一緒にチャック付きポリ袋に入れるんです。あとは冷蔵庫で放置しておくだけ。玉ねぎの辛味が全然なく、出汁がしみてめちゃくちゃおいしいんですよ!
でも時々は、とんこつ系のこってりラーメンや、アヒージョのオイル全部食べとかを楽しむ“チートデー”を作って、バランスをとってます。
罪悪感なく甘味がとれて 顆粒もシロップもおいしい!
甘い物も大好きですが、好きなだけ食べるわけにはいかない。だからラカントSとの出会いは大きいです。使ってみたらめちゃくちゃ良くて。
まず肝心なのは味なので、顆粒もシロップも試したら、どっちも砂糖と変わらない。朝のヨーグルトにかけたり、味がいまいちなプロテインをおいしくしたり活躍してくれます。罪悪感なく甘い物をとれるのがうれしいですね。
いまは忙しくて、実家に帰れるのは年に1回くらいなんです。次に帰ったときは、お母さんにもラカントSを使ったおいしいものを作って、喜ばせてあげたいな。
甘味にまつわるエトセトラ
プリンにはまってるんです。仕事で地方に行くと、土地ごとにいろんな味があって楽しくて。自分でも、レンジを使うラカントSレシピで作ってみたんですが、モコモコにふくらんで、化学の実験みたいになっちゃって失敗…。次は成功させます!
医師の推奨99%※ カロリー0の植物由来甘味料 「ラカントS」
2つの植物由来の素材から作られ、砂糖と同じ甘味度に調整されているので、面倒な使用量の換算が必要なく、食後の血糖値への影響もないので、体にやさしい。
※AskDoctors調べ:「ラカントS」について、医師100名による評価を行った結果、99%が周囲の人に「勧めたい」と回答し「AskDoctors医師の確認済み商品」に認定されています。
撮影/片山 拓 スタイリスト/秋山貴紀 ヘアメイク/大島智恵美 デザイン/ mashroom design
(からだにいいこと2024年10月号より)