#ラカント男子に夢中!|一ノ瀬 颯さん
今年はドラマ『Believe-君にかける橋-』の南雲大樹役など話題作に登場、大いに注目を集めた一ノ瀬 颯さん。徹底した体づくりをするなか、試行錯誤してきた大好きなスイーツとのつきあい方を教えてくれました。
提供/サラヤ
目次
一ノ瀬 颯さん(俳優)
運動・睡眠・食事ケアでシャキッと起きられるように
この仕事は体が資本なので、セルフケアはかなり意識して行ってます。
運動は朝30分のウォーキングが日課。役作りのため1日3時間の筋トレと、HIITというきついトレーニングを半年続けていたことも。
睡眠も大事だから、90分の倍数の7時間半で起きるようアラームをセット。体圧分散マットを使ったり。
なかでも気をつけているのは食事ですね。ロケ弁や外食ばかりだと、栄養バランスが偏るのが気になって。食事に気を使われている、共演者の方々の影響も大きいです。
僕もだんだん自炊が多くなり、野菜たっぷりのスープや、揚げない油淋鶏(ユーリンチー)を作ったりしています。
おかげで体調は良好。以前は朝、体が重いこともあったのが、仕事のない日もシャキッと起きられるように。
甘い物が目に入るとどうしても食べたくなって…
セルフコントロールはかなりできるようになったと思っていますが、泣き所が甘い物好きなことです。
甘い物が目に入ると、どうしても「食べたいなあ…」と思っちゃう。好きなのは、求肥(ぎゅうひ)とか。モチモチしたのがよくて。あんこ系も好き。家でぜんざいを作って、ひとりで食べたり。
でもスイーツを自分で作ると、砂糖が大量に入っていることがわかり、罪悪感に襲われてしまうんですよね。
そんなとき、ラカントSの存在に気付いたんです。もともと実家で母が使ってたんですよ。家族の健康のために、食事にすごく気を使ってくれていたので。子どものころ「これなあに?」って聞いたきりでしたが、改めて母に教えてもらい自分で買って。
血糖値が上がらないからストレスなく食べられる
ぜんざいを作ってみたら、すごく味がなじむ! 和のテイストに合うんですよね。それと近頃は糖質を意識して、食事は野菜から食べてるんです。だから、おやつで甘い物を食べると「やっちゃった…」と思っていたんですが、これなら気にしなくていい。ストレスなく甘い物が食べられて最高です。これからはラカントSを活用して、甘い物を楽しみながら体づくりをしていきたいですね。
甘味にまつわるエトセトラ
思い出のスイーツといえば、母お手製の「バナナパウンドケーキ」。自分で作って丸ごと食べたいけど、砂糖の量を考えると怖くて手が出せず…。でも砂糖と同じ分量で簡単に使えるラカントSなら、低カロリー、低GIでできることを発見。作るのが楽しみです。
医師の推奨99%※ カロリー0の植物由来甘味料 「ラカントS」
2つの植物由来の素材から作られ、砂糖と同じ甘味度に調整されているので、面倒な使用量の換算が必要なく、食後の血糖値への影響もないので、体にやさしい。
※AskDoctors調べ:「ラカントS」について、医師100名による評価を行った結果、99%が周囲の人に「勧めたい」と回答し「AskDoctors医師の確認済み商品」に認定されています。
撮影/古谷利幸 スタイリスト/檜垣健太郎(tsujimanagement) ヘアメイク/ MYOKEN デザイン/ mashroom design
衣装協力/ニット¥42,900(YAECA APARTMENT STORE TEL. 03-5708-5586)、パンツ¥38,500(UNDECORATED TEL.03-3794-4037)
(からだにいいこと2024年12月号より)