【暮らし】乾燥対策は体の中から!当たり前だけど大切なものって?
明け方の寒さに睡眠を邪魔され、いまいち調子の出ない日がありますが、みなさまはいかがお過ごしでしょうか。私は乾燥対策のためにあるものを積極的にとるようにしています。
“あるもの”が足りないと乾燥する?
お肌の乾燥が気になる季節になってきましたが、なんとなくクリームを塗る機会が増えていませんか? 私はかゆみも出てしまうほどの乾燥肌でして、季節問わずクリームは塗っていますよ。それでも“あるもの”が足りないと、乾燥がひどくなっているように思います。私調べですが、よかったらお話聞いてくださいませ。
“あるもの”が足りないと、肌だけでなく、髪や爪にも乾燥を感じます。
何かわかりますか?
答えは「お水」。
体の水分が足りないと、乾燥している感覚が強くなります。当たり前のことを言っているかもしれませんが、みなさんはお水って飲んでいますか?
常温のお水すら冷たくなるこの季節、私はついつい、お茶やコーヒーといったホットドリンクを手にしてしまいます。のどの渇きは満たされても、体の水分は足りないようです。
体の水分はお水なんですよね。なので、寒くなってきても夏と同じようにお水を飲むこと! これを乾燥対策として、私は意識しています。
ありがたいことに、ここ最近はコンビニや自販機でも「白湯」が買える時代になりました。出先でも温かいお水を飲むように心がけています。たかがお水。されどお水! あなどるなかれです。
体の内側から潤わせて、乾燥に悩む季節と闘いましょう。
*この記事は著者の感想をもとに作成しています。
[ 著者 ]
- https://www.instagram.com/chocolaile8/