#ラカント男子に夢中!|伊万里 有さん
アニメーションを舞台化した“2.5次元ミュージカル”で活躍する伊万里 有さん。日本各地で上演する、ミュージカル『刀剣乱舞』のツアーで、長曽祢虎徹(ながそねこてつ)役を演じたばかりです。ハードな演技を支える、食での体づくりを語ってくれました。
提供/サラヤ
目次
伊万里 有さん(俳優)
夜通し飲み明かす生活が一転、朝活に励む毎日
20代のころは、体のことなんて全然考えてなかったですね。ジャンクフードをバカバカ食べ、夜通し酒を飲み、寝ないで仕事に行って。寝つきも寝起きも悪くしょっちゅう遅刻して、顔色もどんよりくすんでました。
30歳過ぎまでは何とかそれでやっていたんですが、食道に痛みを感じるようになって。調べたら「牛アレルギー」が原因でした。遅延性アレルギーという、症状が遅く出るタイプだから、わかりにくかったんですね。それと年齢的に、疲れもどんどん回復しにくくなってきて。
それで体づくりを意識するようになったんです。
いまでは寝起きに白湯を飲んで、朝晩に犬の散歩がてら1時間半のウォーキング。早寝早起きで朝活に励む毎日に変わりました。
20代よりいまのほうが体が動くし頭もクリアに
こんな生活、俳優仲間からは「おじいちゃん」なんて言われてます(笑)。でも、20代よりいまのほうがずっと体が動きますね。頭もクリアだし。
特に気をつけているのが食べ物です。栄養について知るほど、食生活の問題の多さに驚いて。そのひとつが糖質。出身地の九州は、料理の味付けが甘いんです。
でも、健康的な体づくりに糖質は要注意。食事はまず食物繊維を含む食材から摂り、主食を玄米などにして血糖値の急上昇を防ぎます。料理は得意なので、自分で体にいいメニューを作っています。
糖質は控えめに でも甘味がないと楽しくない
ただ、完全糖質オフで甘味のない食事は、楽しくないからやめました。
そこで活躍するのが「ラカントS」ですね。砂糖の代わりに何がいいか調べて、長く愛用しています。決め手になったのは味。九州で有名なすき焼き店の味の再現にトライしたとき、すごくおいしくできたんですよ。
甘味って、僕にとって料理のダイヤモンドなんです。貴重なものだから、野放図に使ったりしない。でも、入るとレベルがグンと上がる。
それには味が良くて、血糖コントロールもできる「ラカントS」が必需品です。健康で活躍し続けるための未来への自己投資として、これからも体にいい生活を続けていきますよ。
甘味にまつわるエトセトラ
糖質は控えめにしてますが、卵焼きだけはしっかり甘くないとダメ。砂糖たっぷりの卵焼きを挟んだサンドイッチが得意で、バイト先のカフェで出して大当たりしたことも。「ラカントS」なら焦げずにできるし、安心して極甘の卵焼きを楽しんでます。
医師の推奨99%※ カロリー0の植物由来甘味料 「ラカントS」
2つの植物由来の素材から作られ、砂糖と同じ甘味度に調整されているので、面倒な使用量の換算が必要なく、食後の血糖値への影響もないので、体にやさしい。
※AskDoctors調べ:「ラカントS」について、医師100名による評価を行った結果、99%が周囲の人に「勧めたい」と回答し「AskDoctors医師の確認済み商品」に認定されています。
撮影/片山 拓 スタイリスト/masaya デザイン/mashroom design
(からだにいいこと2025年2月号より)