1. Top
  2. >きれいになる
  3. >美容
  4. >紫外線対策
  5. >ノエビアから肌をうるおいで包み込むUV対策コスメ2種が新発売
norviruv_メイン画像

ノエビアから肌をうるおいで包み込むUV対策コスメ2種が新発売

ノエビアのUV対策シリーズ「レイセラ」から、肌に透明感と血色感を与えるメイクアップベースと、なめらかなつや肌へ導くルースパウダーが新登場。スキンケアしながらUVケアもできる理由を解説します。

この記事をシェアする

紫外線は3月から急増! 肌を守るUVケア商品で対策を

春の足音が聞こえてくる今日この頃。日差しの明るさを感じると気になるのが紫外線です。肌寒さも残るため油断しがちですが、3月は紫外線量が急激に増える時期。

気象庁が発表している東京の2024年のUVインデックスを見てみると、紫外線対策が必要とされている「3」以上の値になるのは3月から。4月は冬の2倍以上の数値になり、5月には残暑厳しい9月を超える数字に。春先でもUVケアが必要だということがわかります。

norviruv_気象庁グラフ
東京の日最大UVインデックスを月別に平均したグラフ(気象庁ホームページより)

とはいえ、肌に負担のかかる日焼け止めは避けたいもの。そこで、植物のチカラで肌を守りつつ、きちんとメイクアップもできるUVケアアイテムを紹介します。

※UVインデックス:紫外線の人体への影響度を表す指標のこと。

「ノエビア レイセラ トーンアップ UVベース」「ノエビア レイセラ UVルースパウダー」共通の特長は?

編集部が注目したのは、ハーバルスキンケアブランドとして知られるノエビアから新発売されるUVケアアイテム2種。透明感と血色感にあふれる美肌を叶えるメイクアップベース「ノエビア レイセラ トーンアップ UVベース」と、なめらかなつや肌を作るルースパウダー「ノエビア レイセラ UVルースパウダー」です。

肌を守りつつ美しく見せるという、2商品共通の特長をチェック!

17種類の植物&海藻エキス*1と美容成分*2で肌がうるおう

norviruv_植物成分

厳選した17種類の植物&海藻エキスが肌にうるおいを与え、すこやかに保ちます。さらに、セラミドなどの美容成分も配合し、メイクアップしながら肌をうるいで包み込みます。

皮脂吸着パウダー*3配合で、皮脂によるメイクくずれを抑制

norviruv_皮脂吸着パウダー

皮脂吸着パウダーが余分な皮脂を吸着し、テカリやべたつきを抑え、メイクをくずれにくくします。

高いUVカット力

「ノエビア レイセラ トーンアップ UVベース」は最高レベルのSPF50+・PA++++、「同 UVルースパウダー」はSPF40・PA+++。日常生活はもちろん、炎天下でのスポーツやレジャーでも使える頼もしさ。

ウォータープルーフなのに石けんでオフ

水や汗に強いウォータープルーフタイプでありながら、専用クレンジング不要。普段の洗浄料や石けんで簡単に落とせるます。

さわやかなシトラスハーブの香り

ラベンダー、ローズマリーを基調としたハーブと、さわやかに香るシトラスをブレンド。リフレッシュして癒やされる香りです。

大気の汚れなどから肌を守る

花粉、ちり、ほこりといった空気中の微粒子から肌を守る処方が採用されています。

「ノエビア レイセラ トーンアップ UVベース」「ノエビア レイセラ UVルースパウダー」の商品情報

各商品のスペックと販売情報をチェック!

norviruv_メイクアップベース単体

肌色補正効果のあるラベンダーパール*4が黄ぐすみを抑え、肌に透明感やつや、血色感をプラス。色むらを整えて自然にトーンアップ。

商品名:ノエビア レイセラ トーンアップ UVベース ラベンダーピンク
価格:4,180円(税込) 内容量:35g  SPF50+・PA++++

norviruv_ルースパウダー単体

光を反射させて肌の凹凸をぼかすパウダー*5が毛穴を目立ちにくくし、なめらかなつや肌を叶えます。体にも使用OK。

商品名:ノエビア レイセラ UVルースパウダー(パフ付)
価格:4,950円(税込) 内容量:15g  SPF40・PA+++

*1:全て保湿成分 *2:セラミドNP、テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル(トーンアップ UVベースのみ) *3:シリカ(トーンアップ UVベース)、マイカ、ヒドロキシアパタイト、酸化亜鉛(UVルースパウダー) *4:マイカ、酸化チタン *5:ホウケイ酸(Ca/Na)

3月5日(水)より全国の販売店、通信販売にて発売

お問い合わせ/ノエビアお客さまサービス室 TEL:0120-401-001

この記事に興味を持ちましたか?
はいいいえ

この記事をシェアする

編集部オススメ記事

Recommend Article Recommend Article オススメ記事

オススメ記事をもっと見る